認知行動療法(CBT)は、考え方(認知)と行動のパターンを見直し、つらい気分や日常の困りごとへの対処力を育てる心理療法です。
このページでは、公認心理師が解説するCBTの基礎知識、悩み別の実践法、無料ワークシート、おすすめ本を目的別にまとめています。初めての方は、まず「認知行動療法(CBT)とは?」からお読みください。
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認知行動療法(CBT)とは?考え方・方法・効果をわかりやすく解説
1.CBTの全体像を知る
- 認知行動療法(CBT)とは?
基本的な考え方、代表的な技法、どのような悩みに用いられるかを解説します。 - 「自分が悪い」以外の説明を探す理論A・理論B
失敗を自分の欠陥と決めつけず、別の仮説を比較するCBTの考え方です。
2.考え方のループを整える
- 10の思考パターンを知る
気分を悪化させやすい考え方の癖に気づく入口です。 - 認知再構成法を知る
自動的に浮かぶ考えを整理し、現実的で役に立つ見方を探します。 - ぐるぐる思考(反芻思考)から抜け出す
WhyをHowに変え、考え続けるループから行動へ切り替える6ステップです。 - 完璧主義をやわらげる
「100点以外は0点」という考え方から抜け出す方法を紹介します。
3.行動・目標・問題を整える
- 行動活性化とは?
気分を待つのではなく、小さな行動から生活の流れを整えます。 - 段階的課題設定法でスモールステップを作る
重すぎる課題を、今の自分が実行できる難易度へ分解します。 - SMARTゴールで行動計画を立てる
曖昧な目標を、無理なく実行できる具体的なクエストへ変えます。 - 問題解決技法で悩みを整理する
頭の中の問題を整理し、現実的な解決策を選ぶ7ステップです。 - アサーションで気持ちを伝える
自分も相手も尊重しながら伝える方法を解説します。
4.無料ツールで実践する
5.本でじっくり学ぶ
公認心理師が厳選|認知行動療法のおすすめ本5選
入門、セルフケア、専門的な学習など、目的別におすすめの本を紹介しています。
このページの情報は、医療機関での診断や治療に代わるものではありません。つらさが強い場合や生活に大きな支障がある場合は、医療機関や専門家への相談をご検討ください。